文章で見るとサポート方法も難しく感じるかもしれません。しかし、実際のサポートは一人だけでやるものではありません! 前後のサポーターが補い合い、視覚障害者も含めたユニット、あるいは参加者全員で協力し合って安全な登山を作り上げていくものだと思います。 まずは参加して、見学してみて、それからできそうな所からチャレンジしてみる…! っという感じでいいのではないでしょうか。